2015年11月16日月曜日

似合うものが分からない理由は好きなものが分からない理由とたぶんおんなじ



寝坊して、昼からスタバ。

そして好きな本を読む。なんてしあわせ。

そんな感じで喜びを噛みしめながら本を読んで泣いていたりしたら(やばい人)、


ジンジャーなんとかっていうアイスラテと、
エスプレッソ&シュトーレン(ドイツの焼き菓子・ナッツ3種とドライフルーツ入り)、

それぞれおぼんに載せて回ってきてくださって、試食させていただきました( *´艸`)


わたし、コーヒーはあんまり飲めなくて、
スタバで頼むなら基本ティーラテなんですが、(今日はラベンダーティーラテ)

熱々のエスプレッソとシュトーレンのセットは美味しかったです♥ クリスマス仕様♥
大人っぽい気持ちになりましたー笑



★ミーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


そんでいろいろ考え事。


わたしはパーソナルデザインとかカラー、骨格の分析とか好きで記事もUPしてますが、

そもそもなんでそんな服とかにこだわらなきゃいけないの?って気持ちは私の中にもあります。

見た目のことごちゃごちゃ言うなんて、
浅はかなんじゃないの??

それも他人様のことを言うなんて余計なお世話、ほっとけよ、って。


でもそれが好きなのは、
見た目を変化させることが、分かりやすいセラピー的要素を持つから。


言い換えると、「自分を好きになる」きっかけとして有効だと感じるから。


今日は自分の経験に基づいて、
パーソナルデザインについて書いてみたいと思います。

(ロマンスの立場から書きますが、他PDの人にも参考になればうれしいです)

by freestock.ca ♡ dare to share beauty
自由を感じる世界


前に似たようなこと書いたことあると思うけど、
ruが自分にどんな服が似合うか分からなかったとき、

ダサい見た目の自分が嫌いで、センスがない自分が嫌いで、
「わからない」ことも許せないし、そんな顔とか身体を持っていることすら嫌でした。

頑張ってもお金をかけても実りを得られず、周囲からの評価も得られず、

でもそんな自分を認めたくないから、
「別に興味ない」体を装う。

友人が何か華やかな場に誘ってくれても、
まず頭に浮かぶのは「何着ればいいの?!(´Д`|||) ドヨーン

プライドの高さから、アドバイスを受けることを求めることすらできず(たぶんこれが根本的問題)、
またも「別に興味ない」体でお断り。


もちろんそんな自分が大嫌い。


「ぼろを着てても心は錦」であることができたらいいし、そうありたいけれど、

たかが服を理由に、自己評価を落とし、能力を疑い、
自分の行動範囲を狭めていた時代がruにはありました。



でも今となれば、
「間違ってる場所を探し続けていただけで、わたしがダメなんじゃなかった」って思います。


役に立たない各種ゴミ情報がruの頭の中にいっぱいあって、
偏見やコンプレックスになって凝り固まり、目を曇らせていた。

鏡に映る自分をよく見ることができてなかった。それだけなんだなあと。



たとえば、

●母(PDグレース骨格ストレート)の
「シンプルが一番」という小さい頃からの何気ない洗脳(笑)、

●小学校高学年のとき胸の開きの大きなピタTを着ていたら、
母に「露出狂みたい」と言われたこと、

●性的なことに関して嫌な思いをした個人的経験や、世の中の歴史的経緯から
「女は損、男になりたい」という無意識の言動や装い

●学生時代、PCの本を読んでいた友人の「ruは顔がはっきりしてるから、PC冬だと思う」発言

●「胸が大きい人は深いVが似合い、浅い襟ぐりだと詰まって見える」というファッションアドバイス

●「長年着られるのはシンプルなもの」という情報

●「さばさばした性格(自己認識)だからラフが似合う」という思い込み


みたいなこと。


似合わない気がするけどなんで?
わたしが悪いの??という悪夢のループ。


今入っている情報が不要と判断⇒アンインストール
となればいいんですが、

自分単独で「思い込み」に気づくのは難しく、


私の場合「パーソナルデザイン」の概念を自分の中に落とし込み、

まさかのロマンス【自己診断】という結論が出たことで、
やっとこさ過去の情報を疑うことができるようになりました。



そもそも論ですが、

その人がその人の立場で役に立つと思った情報を発信していたり、
軽い思い付き程度で言ったことだったり、
その人のトラウマやコンプレックスから反射的に出てきた言葉を、

鵜呑みにする必要はないのです。


闇雲に信じていた私が無邪気だったのです。

本当なら、使えるかどうか自分で判断する必要があったのです。

役立たずならソッコー削除してもよかったのです。でもできなかったのね~。

 
by Jedidja

「やっと気づいたか」


そんな感じで似合うかもしれないスタイルが分かったとはいえ、
すんなり受け入れ態勢ができたはずもなく、とても抵抗を感じました。


たかが服ですが、嫌なもんは嫌です。

わたしは清楚OR少年ぽくなりたかったんです。
ロマンスとか無理です。



その抵抗感の根っこには、
「露出狂みたい」という言葉に象徴される、

性に対しての嫌悪感がありました。


さぐっていくと、それは母から受け継いだもので、
彼女のトラウマ+コンプレックスの裏返しだと感じました。
(無意識だと思います。)

わたしはそんな母に嫌われないよう、
性的な部分を変に抑圧し、おしゃれに興味のない自分を偽のキャラクターとして内面化し、
冴えない見た目になっていきます。

同時に、恋愛もいけないという発想もこびりついていきます。

(母のせいではなく、自分がそれを選んだんですけどね(´・ω・`))(無意識だよ)



まあそれでうまくいけばよかったんですが、

自信をなくしたわたしに変な男は寄ってきます。
身の危険を感じます。(負のループというのは怖いですね)


「わたしは女らしくあってはならない⇒女らしくない」という自分を守るための鎧、覆いは、
長年培っただけあって強固でしたが、
嫌悪感を持ったまま、自分を表現し謳歌するのはどう考えても無理。



それにやっぱり、上品で柔らかく美しく大人っぽくセクシーなデザインを着ると、
自分が映えているのがわかるのです。

シンプルでラフカジュアルな服と比較すると、その差が歴然すぎるのです。

ロマンスやフェミニンといった大人の女性っぽいスタイル以外は、
一通り試した過去があったので、脳内で比較した結果いろんなことが腑に落ちました。


わたしは思い込みも激しいほうですが、
客観性や好奇心も(一部)人並み以上の部分を持っています。


あと損得勘定もはっきりありますので、

いろいろな抵抗や罪悪感や葛藤ののち、
自分にとって損になることをこれ以上続けるのは非合理的だという判断を下すに至りました。




色気は隠そうとすればするだけ、ゆがんだ形で漏れ出す。

極論のようですが、死にたくないなら、
開き直って「わたしを見てもいいわよ」くらいにならんとな、という諦めが変化への原動力でした。



他のPDタイプでも、
「女らしさに欠ける」「馬鹿にされる」「とっつきにくいと思われがちで孤独」など、
それぞれ陥りやすい悩みがあると思うんですけど、

ぜんぶ同じですよね。

ある意味諦めて、他の誰かになろうとせず自分を受け入れるって点では。



すると、これはどうしたことでしょう。
ruは周りから「お洒落になった」「綺麗になった」「明るくなった」なんて言葉をもらうようになりました。

変な男の気配や出会いがなくなりました。


ポジティブなフィードバックをもらい、
自信をつけた私は楽な気持ちで人にアドバイスを求めるようにもなりました。

人からアドバイスを求められるようにもなりました。


買い物も別に怖くないし、

ていうか楽しいし、

見た目について他人の目が気にならなくなって、
他人が何を着てても別にいい。

何を着ていけばいいかがプレッシャーになって、友人の誘いを断ることももちろんない。
そんなもったいないことしません。



さらにいうと、PDロマンス、PC夏、骨格ウェーブという概念にも、
最初のうちこそかなり縛られていた気がしますけれど、

今は「それ軸に好きなかっこすればいいんでしょ?」みたいなゆるい感じです。

「たかが服」っていう感覚です。
だけど「されど服」も分かる。


だからオタク気質と自分の経験を、どうにか他人様にも役に立たせたいと思ってしまうのです。

人が好きだし、特に女の人が好きなんだもん。



セラピーというと大仰な感じがするかもしれないですが、

プロに診断を受けて何か所かに同じデザインを言われたんだけど似合って見えないとか、
すごく嫌いだからそれを着たくないって場合は、

「たかが服」別に無理して嫌いなの着る必要ないと思うけど、
自分の中よく見てみよう?って思います。


自己診断のわたしが言うことじゃないけど、
誤診だと思うなら、自分で自分のこと突き放してよく見たら、
PDとかPCとか骨格にこだわらなくても、なんとなく魅力的に感じられるスタイルがあるんじゃないでしょうか。

それが分からないなら、自分の目が曇ってると思ってもいいかも。




みんなが楽しく服着てハッピーに過ごせたらいい。
ほんとに心底そう思います。



長々読んでくれてありがとう。 ruでした(*‘ω‘ *)




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