2016年5月13日金曜日

説明したくない、表現したい

by chelseashell

わたしは、説明してわかってほしい人ではない。



順序だてて、
伝わりやすい言葉と方法を用いて、
理解をスムーズに進める手助けをするのは、

たぶん得意。



学校で働いてた時も、子供たちにはわかりやすいって言ってもらってた。


だろうね。


でも、飽きちゃうよ。
疲れちゃう。

意識のギアを別のところに入れないといけないから。



自分の共感性を、

人のために使うとぼろぼろになる。



言葉のセンスも、

左脳的な用途でだけ使うのは苦痛。





わたしは思索とイメージの人間で、

わかる人がいる前提で表現をするのが好き。




伝わる?

あなたには伝わる?


わたしの言いたいこと分かる?



そんな気分で言葉を紡いでいきたい。






望むのは、

こころが非日常へ解き放たれるような言葉のイリュージョン。


単純な言葉の配列が詩に見えるような一瞬。



人のこころにぽっかり空間を創りたい。






ひとりよがりに陥る危険性もあって、

それが一番怖い。



誰にも届かない表現なんて何の価値もないから。




でもやっぱり、伝わらない人に伝える努力にも、
なんの価値も見いだせない。

ていうか、めんどい。


わかる人だけわかってもらえたらいいって思う。




イメージをつかまえに行く。


深く潜ってつかまえて形がわかるようにして、

わかる人に見せる。



わかる人の中には、わたしにできないことをできる人がいる。



広げる人がいる。


率いる人がいる。



教育する人がいる。





勘違いするから苦しいことになる。



わたしは、

これで最適な表現か客観的な評価とアドバイスがほしい。




多すぎないか?


ずれていないか?




審美眼と愛と言語化能力のある誠実な批評家様。



あなたはいつでも稀有な存在です。






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