2016年7月7日木曜日

「人生は複雑とは限らない。自分のほしいものがわかってさえいれば」だそうです。

とてもキュートで幸せなワンシーン


きのうの深夜、
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」という映画を観ました。




ストーリーも、
映像も、
ケイトブランシェットの美しさも最高でした。

私は好きな映画でした。


見終わってエンドロールが流れているとき、
呆然とできたのもよかった。



その中で、さりげなくもフックされたセリフがあり、
エンディングまで見たあと、巻き戻してもう一回さがしてしまいました。


このシーン↓


「人生は複雑とは限らない。
 自分の欲しいものがわかってさえいれば」 (うろ覚えです)


ブラピ演じるベンジャミンが、
バイクでさっそうと走り抜けていく映像の後ろでかかるナレーション。


ruは一瞬息が止まるかと思いました。



人生が、
いろんなことが複雑に見えるのは、
自分にとって何が大事か分かっていないからだ。


それさえ分かっていれば、それを求めるだけ。

…と、物事がすごくシンプルに思えたからです。


同時に、

だから今の私は「自分が望むこと」に焦点を当てる練習をしているんだ、
それはすごく大事な課題なんだ、
そしてそれさえつかめればあとはもっと楽なんだ、

って、できないことへの苛立ちと焦りが少し緩和されました。




映画の最後のほうで、
ベンジャミンは彼女の前に現れて、
「I never stop loving you.」と言います。


彼にも彼女にも葛藤があって、きっと大きな恐れがあって、離れて、感情をぶつけて、ゆるせないと思って、憎んで、

でも結局無私の境地へと足を踏み入れていく。


「あなたを愛している」という、
「あなたを忘れることができない」という、
それだけの気持ちに完全降伏して。




とんでもねえな!って思いました。


そんなんできんの!!?まじか???




最終的に、諦めている二人。

明らめている二人。


自分には何が必要で何が手放せるのか、長い時間と痛みを経て知った二人。




美しくて、

正直「こわっ」と思いました。



私にはとてもじゃないけど…という怖れでしょうか。



だからそんな試練を与えないでください、
とへっぴり腰で神に祈りました。




ベンジャミンのように、自分の人生を受け入れられる強さがあれば。

よけいなことを考えず、
目の前のことと自分自身に集中してただ歩を進めることのできる、
純粋さがあれば。

愛があれば。


デイジーのように、すべてをゆるせたら。




美しい二人。



どうせ生まれてきたなら、
美しい道を歩いていきたいじゃん

なんて、

心のどこかで怖れを知らないじぶんもいるのでした。






今日の一曲は、
Sam Smithの「Lay Me Down」

PCのiTuneで流れてきたの聴いたら、どうしてものっけたくなった。



普段からよく聴いてます。


Yes, I do, I believe.....から始まるなんて、まじ天才か!!



ru的には、
I'll take care of you...がささります。

やばいですSam!!!! ゲイだから?
それは男性の感性なのか女性の感性なのか?

なんにしろ、ruはケアするよりされたいです。超されたいです!!!(アホ)





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