2016年8月14日日曜日

良薬、口にも耳にも苦し

by BMiz


わたしには、
今でもずっと感謝している、人に言われたきつい言葉があります。




今でも甘ったれでしょーもない私が、

今よりも10年近く若くて、
信じられないほどあほな泥沼恋愛をしていた時代。

毎日がしんどくてしんどくてたまらんくて、
そのときのバイト先の、
ruを妹のように可愛がってくれていた女の先輩に相談していた。

そんな彼女に言われたのです。

「ruちゃん変わる気ないんだったら、もう相談してこないで。
こっちも時間とエネルギーさいてアドバイスしているんだよ?」って。


ru、ががががーん。


本当にすみませんでした!!!と謝りました。

そして、それから彼女に愚痴とも甘えともつかない、
出口のない相談事は二度としなくなりました。


そして、彼女に対してだけではなくて、

自分の甘ったれ根性が、
誰かのエネルギーや時間を奪っていることを自覚しました。


本当に、そう言ってもらえて良かったと思います。






それから数年後、

チャネリング?とかリーディング?とかをされる、
スピリチュアルな方に人間関係のことで相談をしました。

鑑定が大人気の豊子さんのblog「豊子のスピ生活」

(不定期で鑑定の募集をされますが、一日ですごい数の応募があるし、
今は休止中なようです。)


それでね、
そのときはメールでのやりとりだったんだけど、
豊子さんから「毎度きつい言葉でごめんね」と前置きがあった後、
(あれです、ハイヤーとか天使とかそーいう人からのメッセージなので)

「友人ができにくいのは、あなたの側にいるのが居心地が悪いからです。
こうでなくては!とキリキリしている人の側に、誰がいたいと思いますか?」

みたいなことを言われたのです。
(詳細は覚えていないですが、「居心地が悪い」の部分はショックだったのでよく覚えています。)


「こうでなくては!」と自分を厳しくジャッジして
失敗を恐れ、失敗したら自分をひどく罵るような人間←当時のru
の側にいたら、
「私も失敗できない」って誰でも思いますよね。

まあ、そういうことを言われたんですけど。


かなりグサッときて、
そのメールの文面は何度も見返しました。


もし同じことを言われたとしても、
優しい言葉でオブラートに包まれていたとしたら、
私はそこまでショックを受けず、
自分の課題についての向き合いも変化もゆるかったと思います。


はっきり言ってもらってよかった、って当時も今も本当にありがたく思ってます。




そういうことを経験したので、

自分が何かを伝える立場のときも、
自分にとっての「本当のこと」を伝えたほうがいいと思ってます。

その瞬間は空気が悪くなって、
相手にショックを与えることがあったとしても、

決して傷つけることはないとruは思います。



「本当のこと」

わたしが本当に感じて思っていること、
過去にあった事実。

それを聞いて傷つくのはエゴとプライドであって、魂は「そうそうそう」って感じだと思う。

やっと前に進めるね!みたいな。



ちなみに、馬鹿とかアホとかただの罵りでしかない言葉は、
その人にとっての「本当のこと」を伝える勇気と覚悟がないときに出てくるものだと思います。


「あなたのことなんか信じられない」よりも、
「あなたのことを信じたいけど、怖い」を伝える。

「○○ちゃん、可愛いのに何でモテないんだろうねー、男側が見る目ないよ」よりも、
「自分のことが大事で、相手のことちゃんと見てないんじゃない?」って言ってあげる。


そっちのほうが、怖くて、誠実で、相手への信頼と愛が必要。


ruは、どうでもいいわと思った相手には、
ただの相槌で答えるし、
その場しのぎさえできればいいや、どーせもう会わないし笑
って感じになるときもある。


そこらへん、
まだまだ器と愛が小さいんだと思う。

前に、すべてに「誠実」であろうとして自爆した経験から、揺り戻しを受けてるのかもしれない。



まあでも、
自分に正直にあるのは自分への愛だと思うし、

なるべくは人のことも信じて、
愛のある良薬を話したいと思ってはいます。




以上!



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