2016年11月10日木曜日

a part of me



もはや、Jのことを考えても、胸が痛まなくなってきた。



それは、「彼を想うわたし」が、
あまりにも自然なことになっているから。


夢にも出てこないし、

想い出して泣くこともない。




ふつうに、いつでも、彼が自分の中にいる。



それに抵抗しなければ、
少しも苦しくないものだと知った。


彼が別の人と一緒にいるとしても、わたしには関係がない。




わたしにとって彼への想いは、

雨の日に快適なベッドの上で音楽を聴きながら読書をする、
みたいなことで。


ただの好み。


静かな気持ちよさを感じる。



わざわざ、今それをしていないから不幸だとは考えない。



1日24時間の中で、
彼のことを想い出す瞬間が数秒しかなくても、
いつだって存在している。




こういう経験は、初めて。




前は、いつまでこんなのが続くんだろう?って頭で考えて苦しんでいたけど、


早く忘れないと時間の無駄だし、
可能性のない恋愛のために新しい出会いを見逃すなんて嫌、
わたしばっかり損したくない、
と思っていたけど、


その気持ちがもはやわたしの一部になり、
空気のようになり、
あえて強く意識せずとも存在し続けていることを知り、

今やそれが自然。



そしてまたいつか新しい出会いがあるとすれば、
完璧なタイミングで新しいエネルギーに刷新されるはずだから。





おもしろいなぁ。



わたし、彼を待っているの?




わたし、一途な女?


それとも、情念の女?笑





なんでもいい。




おもしろいなぁ、こういうのもありなんだね。







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