2016年11月11日金曜日

好みに埋め込まれたヒントを無視しない



今回、台北の故宮博物館で購入した絵。

My favoriteです…


プラムの木の枝にとまる二羽のムクドリ。
つがいに見えます。

とても穏やかで力が抜けていてエレガントだと感じました。



わたしの望む人生の象徴、と思います。

目指すところです。


(画像はhttps://www.npm.gov.tw/exh100/treasures/en/img7_2.htmlからお借りしました)

英語での説明はこちらで見られます★






わたしは絵や美術品(装飾品)がすきで、


その中でも、

台湾や中国のにじむような墨絵、
柳 宗悦に代表される民藝運動の中心となった韓国の日用品である器、
素朴、もしくは優美な仏の像、
イスラム建築の造形やそれに多用されるブルー

にとても惹かれます。



↑これはわたしの机の前に貼られている子たち。



画家なら、

クレーやシャガール、ジョージア・オキーフが好き。


詩人なら、

谷川俊太郎。


作家なら、

よしもとばなな。




どう見ても偏ってますね…


ふわふわしてますね (;^_^A




なんだけれども、そういう好みにも何か意味があるのかなって気がしています。

自分の人生のヒントになるようなことが、
実はきっちり埋め込まれているんじゃないかなぁということです。




たとえば土地について言うと、

わたしは旅行が好きですし、
チャンスがあれば世界中どこにでも行きたいと思っていますが、
その中でもより強く惹かれる土地があります。

そしてあまりご縁を感じない土地も。


わたしにとって、
中南米や中・南アフリカや北欧などの土地は、
とても遠い感じがします。



それに対して、

ご近所である東アジアや東南アジア、
また中東、北アフリカ、ケルトなどの地域も身近に感じます。

ヨーロッパの中でもスペインは惹かれます。


オスマントルコ、ペルシャ帝国に支配されていた土地、
イスラム文化圏、
シルクロードに強く影響された地域…

それがわたしの惹かれる場所だと感じます。
(ハワイやインドではないのだなぁ…もちろん行きたいけど)


でもわたしがそう感じているというだけで、現実ではなんの繋がりもないのに不思議です。



わたしの目には、
イスラム文化圏の女性たちの人生は困難に満ちているように見えますが、
そして決して憧れませんが、

それでもなぜか目以外を隠すあのスタイルに親しみを覚えるのです。





きっとそれぞれの人にそういう不思議な嗜好はありますよね?

そういうのって、
実は何かの意味を含んでいるように感じます。





さて、わたしは最近ようやく「エレガント」を感じ取れるようになってきました。

シンプルでエレガント。


美しいものは、すべて静かです。


過不足なく、落ち着いている。




好みのジャンルの方向性と、その深度、純度。

自分自身が心地よく感じられるところはどこなのか、
自覚していることが大事だと思います。




0 件のコメント:

コメントを投稿