2017年3月27日月曜日

駆け引き上手、のココロの内【ブラックダーティーru】



わたしは恋愛体質だ。

自分のその性質を利用して人生を動かしている自覚はあるし、
今世はそういう生き方しかできないと思う。



大学生のときは、
完全に恋愛「依存」だったし、
それにも気づいていないくらい経験も浅かったので、
友人との会話のトピックは基本「恋愛」「男」についてでした。
(まあ、周りもその年頃というのもありました。)


そんな中、ドライブの車内で、
わたしのことをよく理解しているかなり近い女友達に、
「天然で駆け引きする人は、自分が駆け引きしてるって気づきもしないんだねぇ」
と、興味深そうに(呆れたように?)言われたことがあります。


わたし的には、
え?駆け引きって何? 状態。

何、今話した中でどれが駆け引きってやつなの?おしえてよ。状態。

きょとーーーん、でしたね。




そのことを、ふとした瞬間に久しぶりに思い出しました。
10年ぶりくらいに。




詳しい状況説明は割愛しますが、

わたしは非常に酔っぱらっていて、
ある、年下の男の子の気を惹こうとしていました。


別にその人が特別に気になるわけじゃないし、
そもそもわたしの中にはいまだにJが居座っていてどうしようもない。

だけどその子からはとーっても軽いですが好意を感じていて、
周りから「あいつどうよ?」的なことを何度も言われていて、
「いやいやいや、でも彼にだって好みがありますから」とか言ってる状況。

髪型とか骨っぽい手とか、頭のかたちが綺麗だなぁーみたいなことは思ってた。
(やっぱり骨格ナチュラル 笑)


だけど、別にそれ以上には思ってない。



なのに、

みーんなが酔っぱらった場で、
深夜すぎのカラオケボックスで、
彼が別の女の子と、少しだけ距離が近いのを見て、
酔っぱらったわたしはちょっとムッとした。


離れた向かい側の席から
「どうしてやろっかな」
「こっち見ろよ」
くらいに思ったね。

わたし、結構ぎりぎりの所狙いにいけるほうだからね。
相手がプチ混乱をきたすぎりぎりのラインね。
(そこは繊細に狙えるし、わたしはもともとある意味壊れた人間だから怖くもないのね。)


…いっちゃおうか?


で、そう思った瞬間に、「やべえ」と思った。



「駆け引き」ってこれのことか???!

だとしたら
ごくごく自然に、至極普通にやってますけど?!!


そうだったそうだった、わたしそんな人間だったよ。


全然キレイゴトじゃないよ。

駆け引き上手とかいうけどさ、
それって、いかに相手を自分の意のままに動かすかってことだよね。
コントロールして、支配するかってことだよね。


わたしを不安にさせるなら、寂しくさせるなら、
あなたの思う通りになんかしてあげないよ、
こっちに常に意識を向けて、注意を向けて、って言ってる。


でも、そんなに欲しくもないのに?
相手にはわたしのことを気にし続けなさいと?


真正面からいく勇気や自信がないだけなのに?
本当にほしいものを見続ける忍耐力が覚悟がなくて揺らいでるだけなのに?



……まじかよ。



ダサすぎ。うぇー。



あんたとはもう決別したつもりだったよ、ブラックダーティーru。


まだ生きていたのか。



酔っ払いruは、一瞬で酔いが醒め、
トイレへ立った。



酔っぱらった頭でも内観する。笑



ああ、こういうの手放さなきゃいけないんだ。
こういうの、もう要らないんだった。


こういうのが役に立たないって、
通用しないって思えたのがJとの関係で、
だから彼は特別なんだった。


でもJとのことでは完全に生殺しだから、←忘れたいのに忘れられないという意味ね。
もう誰でもいいから(いや上から目線で吟味しますけど笑)、
依存じゃない恋愛できるかどうか、
試すのもアリだなって実は思ってしまってる部分もあったよ。

↑試したいの精神で、結構なんでもやっちゃいます。(過去記事ご覧ください)



でも、まだ駆け引きとかやっちゃうんだ、自分。
やろうとしちゃうんだ。
通用すると思ってるんだね。

それって結局sexualにしかオチないのに。

充たされてないエネルギー、補充したかったんやな?
そのレベルやったらまだ新しい登場人物出すには早すぎるわなぁ?(だれ)



…反省。

 ごめんJ。
(いやあいつは他の女子と……!!きっとあんなことやこんなこと……!!あいつには謝らんでいー)



とにかく、ちと弱っていたもので、
しかも生理中にワイン2本くらいがぶがぶ飲むと、
もう正気がふっとぶと言いますか、

汚い思考がどんどん浮かんでは消えていく、のが見える。


別にそれ以上のことはないで皆解散したのだけど、

とりあえず20歳前後の自分がほぼ無意識でやってた
「相手を振り回す言動」=「駆け引き」のその瞬間の思考と感情(不安と怖れ含む)の流れをばっちし確認し、
もーほんと嫌になっちゃった飲みの席でした。


でも、それを見つけただけでも酔っぱらった甲斐があった気もする。

「相手の気持ちを思い通りにしたい」
その裏には「一人になりたくない、孤独や不安を埋めてほしい」があるから。


だめ、一人で立つのだ。
誰かに依存することほど不安定なことはないと、わたしは既に知っている。



手放すために見つけたのだ。

わたしが、中途半端に自分を綺麗だと思い込まないように、
自分の今までのやり口に正確に気づいて、
自分から切り離していくために、それを見たのだ。



もっと自分を見てあげなくちゃ。
自分で自分を満たしてあげるのだ。




※翌日は一日寝込みました。だるくて。人はあんなに寝続けられるものかと思いました。ていうか二日酔いって、ほんとに二日目まで食っちゃうんだ…と初めて知った。
もうあんな馬鹿みたいに飲まないぞ。





0 件のコメント:

コメントを投稿